古楽・クラシックファンへバロック音楽のお誘い
アルゼンチンや南米とは関係ありませんが、
頑張っている古楽器ユニット、Ensemble Trine(アンサンブル・トリーヌ)を
タニィは応援しています♪
『ぴあ@関西』サイトに掲載記事より・・・(ページ右下 check it!ご参照)
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「古楽」って、
聴いたことはありますか?
17 世紀に初版され以後100年以上に渡って再版を重ねた奇跡の楽譜集「英国舞踏指南」-今回その535曲を全曲演奏すべく「Playford 1/10~英国・幻想世界の舞曲~」シリーズが上演されます。その第1回目が3月4日ザ・フェニックスホールにて!初回は特別にケルトの説話をもとにした「ものがたり」とともにお楽しみ頂きます!!
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2009年3月4日(水)19:00開演
会場:大阪・北区 フェニックス・ホール
ものがたりと音楽で綴るいにしえの旅 Playford 1/10
~英国・幻想世界の舞曲~[共催公演]
“The English Dancing Master”全曲シリーズ演奏会 第1回
古楽器アンサンブル「トリーヌ」が古典舞曲のベストセラーの全曲演奏に取り組むシリーズの第1回。
アイリッシュフルートのhataoさんと語りの高野直子さんをお迎えしてのファンタジックな音楽会に乞うご期待!
座席 自由席
出演者 Ensemble Trine
料金:前売一般¥2,500/当日一般¥3,000/学生¥1,000
●ザ・フェニックスホール チケットセンター
出演: Ensemble Trine
横山知彦(バロック・ヴァイオリン)
中西歩(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
吉竹百合子(チェンバロ)
ゲスト:hatao(アイリッシュ・フルート)
高野直子(語り)
曲目:プレイフォード編:“The English Dancing Master”より
Scotch Cap, A New Castle,
Person's Farewell, Daphne,
The Spanish Gipsy,
Lilli Burlero,
Kemp's Jig ほか全57曲を予定
ちなみにこのイベントは、フェニックス・エヴォリューション・シリーズ 52 です。
フェニックス・エヴォリューション・シリーズは、ニッセイ同和損害保険株式会社の芸術文化支援活動の一つです。同社が運営するザ・フェニックスホール(大阪・梅田)での公演企画を公募、審査で選ばれた方にホールと付帯設備を無料で貸与致します。選定後は「フェニックス・エヴォリューション・シリーズ」公演として、ザ・フェニックスホールの協力の下、公演を開催して頂きます。次回公募は2008年10月以降の予定です。
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2010年、アルゼンチン建国200年に向けて・・・
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