アルゼンチンが紹介されています♪
アルゼンチン
アルゼンチンの友人から関わったお仕事のお知らせメールが届きました。
Gracias a Mon-chi!
一斉送信なのですでにご存知の方もあるとは思いますが、
より広く知ってほしいのでご紹介。
●小学館 女性誌「プレシャスPRECIOUS」 2008年11月号(10月7日発売)
江国香織さんがブエノスアイレスを訪問した特別紀行エッセイ(3連載)スタート♪
>>>友人の名前も登場しているそうな・・・!これはさっそくチェックしなくちゃ。
●ファッション誌「マリー・クレールMARIE CLAIRE」でアルゼンチンニュースを発信!
毎号掲載される「ワールトトピックス」12月号(10月28日発売)からアルゼンチンの政治、経済、
ファッション、女性、食、流行、ライフスタイル、アートや音楽、文学といったカルチャーなどを
友人が毎号執筆することになりました♪
>>>友人いわく「アルゼンチンが注目されるのはうれしい事で、ミニコラムですけど、
これをきっかけに更にアルゼンチンのホットな情報を送りたいと思っています。」
との事、期待したいです。
●日本の若者ファッション衣類ブランドRICO、ブエノスでシューティング!
音楽を通して生まれるさまざまカルチャーをインスパイアし、そのアイデアを表現するブランド
RICOが今回注目したのはアルゼンチン音楽!
メンズ冬のキャンペーンブークレットは「アルゼンチン音楽」をテーマにしました。
パラナ川を歌う若手シンガソングライターのセバ・イバラ、若者のなかで注目されている
パーカッショングループ「ラ・ボンバ・デル・ティエンポ」やブエノスアイレスから南へ
70km離れた「ウビラレア」という時間が止まった小さな町など撮影しました。
(MENSコレクションとWOMENコレクションのムービーが入れ替わりにでてきますが、MENSがブエノス
アイレスで撮影されました)
>>>RICOのお話は音楽関係つながりから私に来たものをコーディネイタの友人につなぎました。
セバ・イバラもラ・ボンバ・デル・ティエンポのサンティも私の大好きな若き音楽家たち。
モノトーンの美しい一枚一枚の写真に心は南の果てへトリップ・・・
セバ・イバラ"Collage De Rio"
★チャマメ&Arg.フォルクローレの
新たな可能性を感じさせる素晴らしい一枚。
試聴はこちら
ラ・ボンバ・デ・ティエンポ"La Bomba de Tiempo"
★2006年アルゼンチン音響派ツアーで来日した
率いる超絶パーカッション集団のライブ盤。
試聴はこちら。
○月刊「LATINA」 2007/10月号にCDレビュー執筆。
●友人Monica Kogisoが訳した作家水村美苗さんの「本格小説」が、
ウルグアイ、チリ、メキシコとスペインにも上陸されたそうです。
日本では紀伊国屋のサイトで注文できます。
今日は何の日?アルゼンチン関連
1967年10月9日、チェ・ゲバラことエルネスト・ゲバラがボリビアで命を落とした命日
だそうです。